まぼろし

イクサガミの二次創作をしています

6月の振り返りとか後書きとか #お知らせ

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イラストはふみちゃんに描いてもらいました。「化野四蔵の懊悩」のラスト、四蔵と風五郎があけびを食べている一コマです。
風五郎はあけびを手にしたままとんぼを指に留めようとして「それではあけびにとんぼが留まるぞ」と四蔵に真顔で突っ込まれています。


義兄弟強化月間です。
というわけで「烏丸七弥の憂鬱」「化野四蔵の懊悩」を無事校了しました。が「まつむら的やることリスト」の半分は未消化。「まとめページを作る」系は手つかずです。
これも新しい話を書くのが楽し過ぎた(そして思いのほか長くなった)がゆえ。一片の悔いもありません。
というわけで(?)来月も強化月間は続きます。次の繁忙期(やだなあ!)まで続くんじゃないかな。


「憂鬱」「懊悩」の校了に合わせ、後書きめいたものを少し。
振り返れば「憂鬱」は「一夜花」のラストがあまりに暗く、自分自身へこんでしまい、少し明るい話を、と書き始めたものでした。
でも2話目の途中で「これは後日談も楽しい」と思いつき、書き終えるや否や「懊悩」を書き始めた。そして、これがまずかった。
最初はタイトル通り「己の失態を知って悩み悶える四蔵の話」のつもりだったのに、気づけば七弥と甚六ほか、兄弟全員がパニックに陥っていた。
それでも何とか丸く収まった。と思いきや。
「俺では駄目らしい。少なくとも今は未だ(愁二郎)」
「俺だったら、どうだったんだろうな(甚六)」
「あの夜、何があった(四蔵)」
・・・とまあ、そこら中に地雷が埋まっている(笑)。
一番の地雷は、たぶん一兄絡みでしょうね。あの夜、何があったのか。彼は四蔵を、四蔵と風五郎の関係を、他の兄弟達をどう思っているのか。
私にもよく分かりません。これはもう掘るしかない。


というわけで。
来月は本編に戻り、一貫編「影送り(仮題)」を始める予定です。影送り。小学校の国語の教科書を思い出しますね。今も載っているのかな。
しかし一貫編に入る前に設定をまとめねば。後は1080と、サイトの改装も、と言い出すとキリがないですね。
イクサガミに堕ちて8月で1年になるんですが、日に日に燃え上がるこのパッションは一体。灰になってしまえよ(元ネタはゲス極です)。

ゲス極は「猟奇的なキスを私にして」が好きです。
ー「私やっぱ一人で生きてくわ」って冗談だろ?
って、懊悩編の四蔵に言ってやりたい。