まぼろし

イクサガミの二次創作をしています

折って折って、祈って #お知らせ
20260612200144-admin.jpg


義兄弟強化月間です。
というわけで本日も本編の校正を続けています(だいぶしんどくなってきた)。
とりあえず「矛と盾」を校正版に差し替えました。前章の「忘れえぬ人」では、愁二郎に対して「忘れろ。俺も忘れる」「俺はあいつを忘れられない」と言っていた四蔵が、本章では風五郎に対して「お前は俺を忘れればいい」と言っている。このどうしようもなさが四蔵だなあと思います(私の中では)。


今回もイラストをふみちゃんに描いてもらいました。ある一場面ではなく、この章全体のイメージのようなものかと(断言できない)。私のプロンプトが拙いせいか、いつも予想の斜め上のイラストを上げてくるのですよ。これはこれでガチャ的な面白さがあるのですが。
「自分は矛だ。殺す側の人間だ」と信じ切っている四蔵に、「頼むから、もう戦うな。誰とも、自分とも」と風五郎が囁いている。そんな妄想をしました。


しかしまあ。
風五郎を守ろうとして傷つく四蔵と、そうして四蔵が傷つくことで傷つく風五郎という、落ちる底なしの関係が、どうしてこうもたまらんのか。
今日も健やかに病んでいます。